ひとりで簡単に着られるセパレート浴衣
日本の伝統的な着物(きもの)と一言でいっても、いろいろ種類があります。
暑い夏に着る、涼しげな薄い生地の着物を浴衣(ゆかた)といいます。
日本の夏、お祭りや花火大会など日本の女性が着ているのはみんなこの浴衣。
タイも暑い国だからお土産に着物を買うならやっぱり浴衣がオススメ!
しかしこの浴衣、日本人でも一人で着るのが難しいんですよね 😂
そこでオススメなのが、「ひとりで簡単に着られるセパレート浴衣」
『チャイハネ』 の「ひとりで簡単に着られるセパレート浴衣」2018年新作が、販売スタートしました!
【チャイハネとは】
世界各地で創られたオリジナルの衣料品や服飾雑貨をはじめ、インテリア、アクセサリーがにぎやかに立ち並び、まるで地球を旅しているような気分になれる、笑顔があふれるショップです。
チャイハネで扱っている約9割が、オリジナル商品。日本全国に約60店舗があります。
セパレート浴衣は、上下別々の2部式なので、洋服と同じ感覚で簡単できれいに着ることができます。
万一外出先で着崩れてしまっても簡単に直す事ができるので、 安心して浴衣を楽しむことができます。
そしてタイに帰って、なかなか浴衣を着る機会が無い時でも、スカートだけで着まわしOK!
タイの巻きスカートのように使えますね!
◆商品名:1人で簡単に着られる浴衣シリーズ
◆展開 :レディース(ワンサイズ)5シリーズ 各3色 計 15 種類
◆価格:6,600 円+税
◆素材:綿100%
▼浴衣との相性抜群なバッグ、帯、下駄やサンダル、かんざし等のアクセサリーも豊富に取り揃っています。(浴衣と別料金)
帯の締め方(リボン風)も、図解があってとても親切です。
(図中の説明)
- 3分の1くらいを手に取ります。
- 手に取ったほうを肩にかけます。
- 1~2周まきつけます。リボンを大きくしたければ長いほうを多めに。
- 肩にかけていた短い方が上になるように結びます。
- 残っている長い帯を折り、ひだを作っていきます。
- 肩にかけていた短いほうを取り出します。
- 上から下に向かって、ひだの中央で縛ります。
- 余るようだったら、何度か巻くか、帯の中へ隠します。
- ひだの形を整えます。
- 後へ回して、完成です!
▼親子お揃いで着られる!「KIDS 浴衣・甚平(じんべい)」もありますよ!(110cmワンサイズ)
ぜひ、チャイハネの店舗で試着してみてね!
東京なら西武新宿駅のビル6Fにある西武新宿PePe店が有名です!
営業時間11:00-22:00
Tel: 03-5291-9022
下記のサイトはタイ語対応で地図も載ってますよ。
http://www.seibu-shop.jp/shinjuku/th/
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地域
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種別: 衣料品 |
価格(約): 7000円 前後 |
販売場所: 全国のチャイハネ店舗 |